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敷居を下げる面接方法

テレビ電話

スピーディな採用のために

企業にとって採用試験は一大イベントです。その中心を占めるのが採用面接ということになりますが、一次面接・ニ次面接・最終面接と応募者に何度も本社まで足を運んでもらうのは敷居が高く、結果として優秀な人材を逃してしまうことにもなりかねません。特に中小企業の場合この問題は深刻で、面接を重ねるうちに、大手で内定を受けた 応募者が逃げてしまうということも起こり得ます。そこで、特にスピーディな採用面接を実施したいという企業にオススメなのが動画面接による採用試験です。ビデオ電話などを使ってのチャット形式での面接もあれば、ある企業では応募者の自己紹介をYouTubeにアップロードするという最終試験を課したことがあります。動画面接は応募者が旅費や交通費を負担して本社に足を運ぶ必要がないだけでなくインターネットリテラシーやコンピューターを活用する能力などを総合的に判断する材料としても活用できます。現在ではスマホの普及によりパソコンに触れたことがないという学生も増えてきており、企業で働く上で必要とされるIT知識を有しているかどうかを判断するための試験が要求されます。その意味でも動画面接は有用で、動画を撮り、場合によってはこれを編集し、一般に公開されない形で試験官につなぐという能力を問われるものとなります。いずれにしても、対面形式での面接を何度も重ねることには無駄が多く、優秀な人材を採るためには非合理な面もあるため、一部で動画面接を採用する動きが広がる可能性は大いにあります。